1歳児のちゅうりっぷぐみです。 歩行が上手になって動きたい気持ちが芽生えているので、戸外あそびを多く取り入れています。 園庭で遊具や砂あそび、夏期は水あそびなど全身を使ってあそび、ひとりひとりのあそびが広がるようにしています。 靴をはこうとしたりと“自分でやってみよう”とする気持ちも芽生えてくるので、食事・排泄・睡眠など、生活習慣が身につくようゆったりと関わり、又、スキンシップを大切にしつつ子どもたちの情緒の安定も図ることで子どもたちが安心して過ごせるようにしています。